2008-10

英語学習−単語の暗記 語源3

英語学習のブログへようこそ。

語源による暗記はどうでしょうか。

語源の暗記に加え、その連結したイメージをとらなければならないので

かえって面倒だよ、という方もおられるでしょうね。

たしかに、理解に苦しむものもあります。

今日は、3回目。 おぼえやすいものを書いてみましょう。

port これは 「運ぶ」ですね。

うちに im 運ぶ port すると  import 輸入する   になる

そとにex 運ぶ port すると  export  輸出する   になる

(場所を)こえて trans  運ぶ port すると  transport  輸送する  になる

(自国から)離れるように de 運ぶport すると deport 国外退去させる となる

ついでに、追放された人は deportee

運ぶport のが 文書folio であるならば   書類入れ だし

(人の)したでsup 運ぶportならば support 支える となる

運ぶport ことが 可能able ならば portable

そもそも (荷を)運ぶport ところは 港

そこで 運んでportいる人は porter

まあ (情報など)もとにre   運ぶport 場合には 報告する となる

多少苦しいが。

語源での暗記は、他の暗記との併用が有効と思われる。

ご参考

語源とイラストで一気に覚える英単語 (アスカカルチャー)

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英語学習−単語の暗記 語源2

英語学習のブログへようこそ。
単語の暗記はたいへんですね。
そうしてまた暗記法もいろいろのようです。
フレーズでおぼえるタイプ
例えば
英単語ピーナツほどおいしいものはない 銅メダルコース
などもそれなりに暗記にはいいようですし、

機械的に暗記する本としては
長崎玄弥氏の

赤版・奇跡の英単語―必須5,000語が1カ月の連鎖記憶法でOK (ノン・ブック) 
などがあります。

暗記の労を避けるという面が功をそうするかどうかは微妙で、私などは長崎氏の本の暗記法はいいと考えています。もちろんコロケーションは大事で、ご単独でおぼえれば、あやまった使い方をする可能性も否定できませんが、それは英語を聞く中で身につけるといいと思います。

そうすると、やはり一番良いのは単語の語感とコロケーションも同時に暗記する方法となりますが、なかなかいいものがない。

今日は fer をみてみましょう。 これは bring bear

deference これは respectにちかい。どうしてでしょう。人に対して、polite behaviorをする
つまり、人の したde にいて  運ぶbringからでしょうか。

fertile 実を結ぶわけですね。

conference これは discuss something with other people というわけですが、どうしてそんな意味になるのでしょう。 con=together で 一緒に bring するのが、meetingというわけでしょうか。

infer うちin に はこぶbring と「推測する」?? これはどういうわけでしょうか。

fer = bring の理解が心理的要素となることが多いと考えればいいようですね。

つまり、この場合に(心の)うちに運びこまれるのは”真実” 

そうするとなんとなくわかる

ほかにもferのつくのはたくさんありますね。suffer(bear pain) transfer(bring something from one place to another) proffer(offer) だいたい接頭語とあいまって意味がとれるようですよ。


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英語学習−単語の暗記 語源1

英語学習のブログへようこそ。
語源による単語の暗記には、結構無理が伴うと私は感じるが、
有効なことも多い。

今日は pel

pel puls これにはdrive push throw などの意味がある。

☆ impel 内側に 押す → 推進する 促して〜する 

 すこし意味をとるのに無理があるかな

だがそもそも drive push throw といったことばが、「無理に〜させる」というイメージ

で働いているとすれば、

I was impeled to do the work.も理解できる。

☆ repel re=back 「もとの場所にもどす」 これを「無理にやる」と

『撃退する』となる → Repel the enemy. Water repels oil. ここでは『跳ね返す』

☆ compel com つよく pel むりに駆り立て   たりする
『強いる』
I compel my brother to water in the yard.

☆ dispel dis (在るものを)散らすことを pel「無理にやる」と
『追い払う』『晴らす』 
dispel doubt  

☆ propel  prp前に pel無理に押し出せば 『推進する』
The use of steam propeled ships.

語源本はたくさんありますね。一つの暗記の手がかりにはなるかもしれません。

語源とイラストで一気に覚える英単語 (アスカカルチャー) 

こんな本で、納得いくやつを覚えるのもいいでしょう。 

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英語学習−初心者の勉強法2(文法の基礎)

英語学習のブロクへようこそ。
このカテゴリーでは初心者の方の勉強法を書いている。
今回は文法的なことについて書いてみたい。
そもそも、文法的説明はさまざまだろう。それは日本語でも同じ。
高校などで、SVOCなどといった形式を今も習うようだが、
それも一つの説明であろう。
私はどう考えているかといえば、
A=B A→Bといった感じで、これは松本享先生の『英語で考える本
の最初のほうにもFormulaとして書かれているが、私自身は先生の本をよんでそう考えたわけではない。
A=Bは、程度の相違はあれBはAを説明する材料という理解だ。
中学ででてくる英文では
He is my brother.
My sister was home yesterday.
Mother is cooking dinner for us.
つまり = は数学的な意味ではなく、Aについての情報を提供するという程度であろうし、それ以上の探求は不要。
一方
A→Bは、Aが何らかの働きかけをBにするということ。
I will carry your bag.
I want everything the store has.なんて感じになる。
ここで、yesterday will やらが 気になるかもしれない。
しかし、それらは必要であるが英語の文の核ではない。
それらは、核たる内容のイメージをより明確にする道具である。
いちいち、副詞だとか助動詞だとか言ってもかまわないが、
名前をつけたからとて文の伝えるイメージがより鮮明になるわけではない。
I*carry*bag * sister was home * Mother is cooking*
I want everything
ここが大切だ!

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英語学習−初心者の勉強法1

文法の学習は基本的に必要だと私は思っている。

聞いたとおりいえればよいとか、
彼女は文法はわからないが、ペラペラ話しているとか
そういった話がないではない。
それがどのような環境に身をおく人なのかも知っておく必要もある。

私は、一般的な日本人の日本での学習者の方を対象に書いている。
日々数時間もネーティヴと話をしている人ではない。

そうするとやはり、文法は構造をしる上で必要ではないか。
たとえば
A = B (BはAの説明)といったレベルの話をしている。
Jim is down there. (ジムは下にいる)という文の理解

これは
Jim is an American boy.などと違うようにも思える
しかし、「深入り」よりも、このパターンからイメージが取れればいい。

Down there is Jim. こういったときに、やれ倒置だとか言うのではなく、それが何を伝えたいのかを知る方が先である。私に限って言えば
文法はさほど重視していない。これは軽視しているということではなく、そうだからそうだ的に捉えている。たとえば tell the truthといい、tell a lie という。こんなとき冠詞の違いを追及するよりも、語りかけるイメージが大切だと考える(研究家は別として)。

先ごろテレビで
語の辞書による品詞は目安だといわれていた。
配置で決まるといった趣旨であった。
それは品詞の追求よりも配置の重視ということならば同感。

そう言った配置は、自分にとって簡単な(つまりイメージが楽に捉えられる)ストーリー性をもった英文で『口慣らし』をすればいい。

たとえば、

英会話・ぜったい・音読 【続・入門編】 (CDブック) 

これは中1中2の教科書の音読を通して英語感覚を磨くもので、『小学生からの英語は絶対、勉強するな!―学校行かない・お金かけない・だけどペラペラ 』とも共通する方法である。つまり、そういった『勉強法』なのである。もちろん、これらの教材が提供するお話は人によっては面白くないこともあろう。それはどうあがいても、提供される素材の宿命だ。ぜったい音読の方は、高校内容まであるので、おすすめではある。これらの本には、発音についての方法がない点の指摘もあるが、一冊にそこまで要求するのはむりであろう。

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