2008-10

英語学習−単語の暗記−語源からのアプローチ

英語学習のブログへようこそ。
 単語暗記が文を読むことの独立して行うべきはどうかということには賛否のあるところですが、今回は語源的な知識から暗記する方法について書いてみましょう。
 たとえばsed,sidなどはsitの意味、それからreside,subside,sedative などが関連付けられます。どうなんでしょうか。それぞれの意味が導けるでしょうか。語源的な単語アプローチの難点は、その紹介をなす本に無理がかなりある点だと思います。著者自身それで覚えられたかと思われるふしです。まあその点には言及しませんが。語源を利用して効果的に覚えられると張り切ると挫折する」かもしれません。語源的なアプローチにある程度、共感の持てる本に『INSTANT VOCABULARY』というものがあります。一例をご案内します。
 Mar,Mari,Mer こちらの意味はsea ,pool そうして次の語などが紹介されています。 Mere(Lake) meraid(Fabled marine creature, half fish, half woman) marine( Relating to the sea) maritime( Relating to commerce and navigation ) mare liberium( The open sea; open to all nations) ・・・・そうして語の分析、エクササイズと続きます。エクササイズにはNew York Times などの記事が使われています。このような語源分析による暗記の本は、洋書に以前からありますが、和書にもあります。形式的ににていますね。ただ洋書は日本語の解説はありませんので、ある程度の英語力は必要になります。またword power made easyは私にとって『裏切らない本』ですが、かなりの単語力が前提になります。語源からのアプローチに興味のある方は、まず和書で納得いく範囲のものを覚えるのがいいと思います。
 
以下関連本をご紹介いたします。

語源でたどる英単語まんだら

英語の語工房―ボキャブラリーが10倍増える

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英語学習―熟語を覚える2

英語学習−米語イディオム練習帳米語イディオム練習帳 Idiomatic American English 
これは米語イディオム暗記最適のツールです! 
 
 英語学習のブログへようこそ。 今回は英語のイディオムの暗記について再び書かせていただきます。
 前に熟語暗記についておはなししたときの本は、日本人学習者向きのものでした。対訳式でカテゴリー別に覚えるタイプです。今回ご紹介する練習帳は、すべて英語で書かれています。そうして前に紹介した本のものとかなり違う点は、米語イディオムのみを扱っている点、エクササイズ形式で修得できる点、表現が日常会話的である点などではないかと思います。
 あるレッスンのダイアローグを見ますと、
A: I'm in seventh heaven. B: I noticed your head was in the clouds. A: I think I made a hit with the boss. のように続きます。ここでどうでしょうか。
In the seventh , head one’s head in the clouds , make a hit といったイディオムをご存知でしょうか。次に各イディオムが英語で説明され、その次に2つのエクササイズが設けられています。1レッスンで覚えるイディオムは8個か9個で1日1時間で90日で900を覚えることができます。米語イディオムを練習して身につける最適な一冊であり、3度繰り返さばほとんど覚えられると思います。 
  
 
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英語学習−英熟語を覚える1

英語学習のブログへようこそ。
 英語の運用能力は一定の域に到達するまで相当の時間と鍛錬が必要です。すぐにぺらぺらなんておきません。
それは国弘先生など多くの先達のお言葉からも明らかです。実際にリスニング力をアップしたり、作文力をつけたりするには、相当量の英語に接する必要があります。私も英語を教える機会をもつこともありますが、すぐにできるようになると思われているかたがいらっしゃるのも事実です。告白すれば実際にそこそこにできるようになるまでにかなりの歳月を要しましたし、それまで英語の雑誌、新聞、ペーパーバックなど膨大な量を読んできました。今回は口語表現を直解するうえで欠かせないイディオムについておはなしします。 
 たとえばby the skin of one’s teethという表現はご存知ですか。こちらは「かろうじて」という意味。なんとなくわかる気がしますね。 ring a bell という表現はどですか。The name rings a bell. その名前はベルを鳴らす→つまり「覚えがある」ということになります。wet blanketというのはどうでしょう。He is a wet blanket. なんていうと、彼をほめているんでしょうか。いえいえ、そうではありません。「濡れた」というところから、マイナスイメージをもてるのではないでしょうか。これは「場をしらけさせる、気勢をそぐ人」ということになります。 
 今日、私たちの周りには膨大な情報源があるかもしれません。イディオムに関してもネット上の情報も多いでしょう。では果たしてそれらをすべて覚えるべきか・・基本的に不可能だと思います。口語直解の第一歩は、英米人のよく使う基本的イディオムを苦労してでも暗記することでしょう。そこからさらに広げるとよい。私が以前使用し暗記したものの一つをご紹介いたします。これはイキイキとした例文で暗記するもので、約5000のイディオムを収録しています。こちらです。
 → 英語イディオム「自由自在」辞典
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英単語の暗記法4−使った本1

道具としての英語−単語編  そもそも英語苦手の私は単語の暗記に苦労した。そうして今も苦労している。この道具としての英語単語編は比較的に取り組みやすいだった。それは読者に語りかけるような姿勢からだろうと思う。
 英語ができる人はともかく、そうでない人にとっては、どうすれば労力が減るかも気になるところである。『気合だ!』といっても『よし。』と踏ん張れる人はそう多くはない。このは私としてはかなりおすすめのである。繰り返し読むことにより単語力が増したという気にもなろう。但し自分で考えるべき箇所も多い。

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英単語の暗記法3

 前回お話したように、英単語暗記法は多種あります。学生さんは英単語暗記のためにフラッシューカードを作ったりしている人もいます。効率化をねらって最初から切り離せばカードにつくれるタイプのもあります。もっともカードは自分でつくることにも意義があるかもしれません。ある英語の著名な先生は、単語や文のカードを数枚持ち歩き、その中で覚えたものは減らし、翌日は減らしたぶんの新しいカードを暗記するカードに加えるといったことをしたと書かれていました。英単語暗記というタイトルだから、即座に覚える方法があるみたいに思われる方もいるかもしれません。残念ながら、それはやはり無理でしょう。
 一日10語を規則正しく覚えても年間に約3600語、10年で約36000語となりますが、その際に忘れることも考慮すれば、なかなか暗記は難しいわけです。それでは実際に多くの単語を短期間に暗記することは不可能なのか。もちろんここでいう短期は、一月とかいった期間ではありません。しかし1年ほどあればかなりの単語が覚えられます。
 その方法は、他でもありません。英文を読むことです。ペーパーバックの推理小説でもいい。まだそのレベルではない人は対訳つきのでもかまいません。そうして知らない単語はマーカーなどで印をつけて意味を辞書などでチェックしましょう。
 ここで受験生の方は文法などが気になるかもしれません。しかし単語暗記に徹すると考えれば、文法の細部にはこだわらないほうがいい。例えば、大学入試の長文のみをあつかったを用意し、単語集を片手に読むのもいいでしょう。あるいは受験校ではない大学の赤なんかでもいい(受験校のは気持ちの上で別でしょうから)。要は投資額が少なくて、自分に合った長文の読めるを用意します。受身ではないこの方法を繰り返せば、着実に単語力はつくでしょう。一対一タイプの単語集はこの場合に使えます。つまり単語のもつ意味のコアなどは、単語集以外の別のに任せるか、読んでいく文のなかで知るほうがいい。
 多少根気のいる学習ですが、長文をよめば、出会う単語は繰り返され、そのたびに少しずつ記憶に定着するわけです。
 

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