2007-06

英語−文法をどう学ぶか5

 文法の知識を習得するのも、英語の勉強の方法の一つ。これまでその概略を1から4で書いてきました。今回は私なりの文法の骨みたいなものを書いてみたい。動詞というものがあるが、この動詞は英語の一文に一つであるということ。この基本理解があれば、中学生などがはだかの動詞を2個並べるという誤りは生じない。例えば、I like apples.という文を理解した場合、次にeatという単語を学んだとする。そうすると
I like eat apples.としたりする。もちろん、これはおかしいという方は連結する表現を知っているからだろう。つまりI like to eat apples.
のような。同様のことは次のような場合にも言える。I eat apples.は動作だが、これを状態に転じる場合。状態を表すには通常be動詞を使うわけだが、I am eat apples.とはできない。I am eating apples.とすることになる。
 これらは不定詞や進行形という分類であるけれど、一文に動詞が一つという原則が背後にあるとみることもできよう。そうしてみれば、toは接続詞的な役割を、ingは形容詞的な役割を果している。英語学習方法として英文法を学ぶさいに『なぜ』なのか?という目を向けるのもいいかもしれない。
 

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テーマ:英語学習記録 - ジャンル:学問・文化・芸術

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