2007-06

英語−文法をどう学ぶか3

 文法を学ぶ最良の方法は、表現の使われる場面と表現を一致させて覚える(体にしみこませる)ことではないでしょうか。例えば、条件説のなかでは未来のことでも、現在であらわすなどと学校でならう。しかし例外は何か。例えば、中学ではmustとhave toの書き換えをさせる。じゃあ、どこが違うのか。willとbe going toではどうか。ideaとan ideaはどう違うのか。やはり英語学習は単に机上のものであってはならないでしょう。He is only a child.これはどういう意味でしょうか。She is only a ship.なんで台詞が人気の映画の中から聞こえます。
 英語学習には、文法学習も必要ですけれど、『まず文法ありき』ではなく、生きた英語の使用にあう文法を探ることが必要でしょう。例えば、『英文法汎論』といった名著がありますが、『あの人の使い方は、書かれていることとちがう。』ということは、ある意味ナンセンスであり、そのあたりは、独学で頑張っている人にいいたいですね。ある高校生が、月は一つしかないのに、不定冠詞がついているのはなぜって聞きました。a blue moonみたいなことでしょう。こういった質問は『まず文法ありき』的になっている故かもしれません。このaをどうみるか(例えばblue moonの一つか。moonのあるときの状態)は別として、使われる場面から考えることが必要でしょう。『はじめに言葉あり』なんですね。

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テーマ:英語学習記録 - ジャンル:学問・文化・芸術

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