英単語の暗記法3
前回お話したように、英単語の暗記法は多種あります。学生さんは英単語の暗記のためにフラッシューカードを作ったりしている人もいます。効率化をねらって最初から切り離せばカードにつくれるタイプの本もあります。もっともカードは自分でつくることにも意義があるかもしれません。ある英語の著名な先生は、単語や文のカードを数枚持ち歩き、その中で覚えたものは減らし、翌日は減らしたぶんの新しいカードを暗記するカードに加えるといったことをしたと書かれていました。英単語の暗記というタイトルだから、即座に覚える方法があるみたいに思われる方もいるかもしれません。残念ながら、それはやはり無理でしょう。
一日10語を規則正しく覚えても年間に約3600語、10年で約36000語となりますが、その際に忘れることも考慮すれば、なかなか暗記は難しいわけです。それでは実際に多くの単語を短期間に暗記することは不可能なのか。もちろんここでいう短期は、一月とかいった期間ではありません。しかし1年ほどあればかなりの単語が覚えられます。
その方法は、他でもありません。英文を読むことです。ペーパーバックの推理小説でもいい。まだそのレベルではない人は対訳つきの本でもかまいません。そうして知らない単語はマーカーなどで印をつけて意味を辞書などでチェックしましょう。
ここで受験生の方は文法などが気になるかもしれません。しかし単語暗記に徹すると考えれば、文法の細部にはこだわらないほうがいい。例えば、大学入試の長文のみをあつかった本を用意し、単語集を片手に読むのもいいでしょう。あるいは受験校ではない大学の赤本なんかでもいい(受験校のは気持ちの上で別でしょうから)。要は投資額が少なくて、自分に合った長文の読める本を用意します。受身ではないこの方法を繰り返せば、着実に単語力はつくでしょう。一対一タイプの単語集はこの場合に使えます。つまり単語のもつ意味のコアなどは、単語集以外の別の本に任せるか、読んでいく文のなかで知るほうがいい。
多少根気のいる学習ですが、長文をよめば、出会う単語は繰り返され、そのたびに少しずつ記憶に定着するわけです。
英語ブログランキング 英語学習 ランキング
一日10語を規則正しく覚えても年間に約3600語、10年で約36000語となりますが、その際に忘れることも考慮すれば、なかなか暗記は難しいわけです。それでは実際に多くの単語を短期間に暗記することは不可能なのか。もちろんここでいう短期は、一月とかいった期間ではありません。しかし1年ほどあればかなりの単語が覚えられます。
その方法は、他でもありません。英文を読むことです。ペーパーバックの推理小説でもいい。まだそのレベルではない人は対訳つきの本でもかまいません。そうして知らない単語はマーカーなどで印をつけて意味を辞書などでチェックしましょう。
ここで受験生の方は文法などが気になるかもしれません。しかし単語暗記に徹すると考えれば、文法の細部にはこだわらないほうがいい。例えば、大学入試の長文のみをあつかった本を用意し、単語集を片手に読むのもいいでしょう。あるいは受験校ではない大学の赤本なんかでもいい(受験校のは気持ちの上で別でしょうから)。要は投資額が少なくて、自分に合った長文の読める本を用意します。受身ではないこの方法を繰り返せば、着実に単語力はつくでしょう。一対一タイプの単語集はこの場合に使えます。つまり単語のもつ意味のコアなどは、単語集以外の別の本に任せるか、読んでいく文のなかで知るほうがいい。
多少根気のいる学習ですが、長文をよめば、出会う単語は繰り返され、そのたびに少しずつ記憶に定着するわけです。
英語ブログランキング 英語学習 ランキング




